今日のカクテル


イントロ

第1回の活動は、2004年4月に連載日記の方に書いた「今日のカクテル」です。これは、カクテルを作っては毎日1つずつ日記で紹介していく企画でした。

感想としては、「よく30日がんばったなあ」と。まあ、数回分をまとめて作って撮影し、1日分ずつ小出しにしていった部分もあるんですけどね。っていうか、そうじゃないと柑橘系のジュースがフレッシュじゃなくなっちゃうし。毎日レモンを絞るなんて、けっこうな手間ですしね。

まあとにかく、家庭で日常的にカクテルを作ってみるという実験だったわけですが、やはり多少面倒だなあというのが正直な感想です。フレッシュジュースを絞るのと、シェイカーを使うのがおっくうなんですよ。特に酔ってくると。でもそれらを避けてしまうと、作ることのできるカクテルはかなり減ってしまうわけで。その辺を模索するのが今後の課題ですかね。


本文

2004/04/01 - マンハッタン

さて、今月は1日1杯ずつカクテルを作っては載せていこうと思っています。写真も撮ろう。

で、初日の今日は「マンハッタン」から。カクテル研究会ハルマッタンの名前の由来になったカクテルです。ほんとに由来になったのか? まあ、音の雰囲気だけで決めたので、細かいことは流して流して!

というわけで、材料と手順。

材料
手順
  1. 材料と氷をミキシンググラスに入れ、ステアしたものをカクテルグラスに注ぎます。
  2. マラスキーノチェリーを沈め、レモンピールを絞りかけます。

そしてこれが完成品。

そして飲む。うん、ライウィスキーの甘い香り。輪をかけて甘い感じは、たぶんスイートベルモットだろう。もう少しレモンピールを利かせたらもっとおいしかったかな。次回以降の参考にしよう。


2004/04/02 - マティーニ

昨日がマンハッタンだったんだから、今日はマティーニでしょう。女王の次は王様だよね、と。

材料
手順
  1. 材料と氷をミキシンググラスに入れ、ステアしたものをカクテルグラスに注ぎます。
  2. オリーブを沈め、レモンピールを絞りかけます。

で、写真です。今日は背景を濃くしたので、暗すぎる写真になってしまいました(^^;。

飲んでみると、今日はレモンピールが利いていい香り。ジンの香りもいい。さらに、オリーブがよく合っているような気がします。総評としては、甘くなくて飽きにくいのがいいと思いました。


2004/04/03 - ブラッディマリー

今日はブラッディマリーにしよう。理由はトマトジュースが飲みたいからです。明快!

材料
手順
  1. 氷を入れたグラスに材料を入れ、ステアします。
  2. レモンスライスを飾り、好みでウスターソース等を加えます。

ウスターソースの他、塩だのこしょうだのタバスコだのトマトケチャップだのと、何を入れてもいいらしいです。とりあえず今日はウスターソースでやってみました。トマトジュースは無塩のものを使いました。

これはうまい。トマトジュースの味が強いし、アルコールも軽めで、当然飲みやすい。途中でウスターソースを入れてみたら、また風味が違っておもしろい。さらにクレイジーソルトを振ったら、セロリの香りが付いてこれまたいい。あと、レモンジュースを入れるレシピもあったので、2杯目で試してみました。うん、これはさっきのやつよりさっぱりした感じ。途中でタバスコを入れてみたら、これはいまいち。からい上に、唐辛子のにおいがけっこうきつかった。

おまけの材料のバリエーションが豊富で、いろいろな味が楽しめそうなカクテルでした。


2004/04/04 - ギムレット

今日はギムレットを作りました。

材料
手順
  1. 氷と材料をシェイカーに入れ、シェイクし、カクテルグラスに注ぎます。

できたのはこちら。

これは……辛口だ。酒が強いと言うより、口当たりが鋭い。口に入れた瞬間の印象は、「……大根おろし?」でした(^^;。

もともとは砂糖の入ったライムジュースを使ったものじゃないかと言われているらしいんで、砂糖かシロップを入れてシェイクするか、砂糖でスノースタイルにした方が飲みやすくなっていい、とのことでした。シュガーリムって言うんですかね。そのうちまた試してみよう。


2004/04/05 - ビトゥイーンザシーツ

今日はビトゥイーンザシーツ。between the sheetsで、「シーツの間」だから「寝床の中」という意味らしいです。寝酒として飲むんだか、あんなことやこんなことをする前に飲むんだか。まあ作ってみましょう。

材料

tsp.ってのは、ティースプーンのことらしいです。

手順
  1. 氷と材料をシェイカーに入れ、やや弱めにシェイクし、カクテルグラスに注ぎます。

はい、できました。

甘い。うまい。ブランデー、ラム、キュラソーのそれぞれの香りがいい。考えてみれば、みんな甘い香りのものばっかりだ。でもね、これ強いよ。のどが焼けるようだ。そりゃそうか、アルコールが40度くらいの酒ばっかり入れて、あとはレモンジュースと氷だもんな。でも、うまいんだよねえ。

かなりビターなチョコレートを食べながら飲んだら愉快かな。試してみたいところだね。


2004/04/06 - ジンバック

今日は炭酸系のさっぱりしたものが飲みたかったので、ジンジャーエールを買ってきてジンバックを試してみました。バックというのは、スピリッツをレモンジュースとジンジャーエールで割るカクテルのスタイルの1つ、だそうです。

材料
手順
  1. 材料と氷をグラスに入れ、軽くステアします。

あっという間に完成。

ぱっとしないグラスです。研究会の備品として大き目のグラスも買いたかったんだけど、これ以上グラスを買ってくると母に殴られかねないので断念したのです。ビーカーが悪かったかも(^^;。

まあとにかく飲んでみましょう。おお、これうまい。ジンの香り、レモンの香りと酸味、ジンジャーエールの味と、炭酸の爽快感。すべてが今日の僕の欲求を満たしてくれました。感想をメモする間もなく飲んでしまいましたよ(^^;。

風呂上りに飲んだのもあって、とにかくうまかった。ライムジュースで作るレシピもあったから、それもまたそのうち試してみたい。夏に飲みたいですな。


2004/04/07 - サイドカー

今日はサイドカーです。

材料
手順
  1. 材料と氷をシェイカーに入れ、シェイクしてカクテルグラスに注ぎます。

はい、完成。レモンジュースのせいか、ややにごっております。

では、いただきます。う、これけっこう酸っぱい。レモンがかなり強いなあ。調べてみたら、レモンジュースを控えめにするレシピもあった。ブランデーは熟成によってもともと味が落ち着いているんだから、甘くやわらかい味に仕上げた方が無難だとのこと。確かに、その方がよさそうな気もする。そんなわけで、今日のレシピはお勧めしません。レモンジュースはこの半分でいいな。要追試です。


2004/04/08 - キューバリバー

またも炭酸ものが飲みたくなりまして、今日はキューバリバーを作りました。スペイン語読みだとクーバリブレだそうで。

材料
手順
  1. 氷を入れたグラスにラムとライムジュースを注ぎ、コーラを満たして軽くステアします。

簡単にできました。この手軽さがいいね。ライムジュースは絞らなきゃいけないけどさ。

ちなみに、写真は倍の分量で作っています。

ラムとライム、ラムとコーラは相性がいいわけで、おいしくなるに決まっている。では、いただきます。うん、やっぱりうまいじゃん。ただ、コーラが多かったせいかライムの香りがやや弱いな。もっとがつんとしたやつを飲みたければ、コーラを減らしてライムを増やすのがいいかな。でも、これはこれで飲みやすくていいかも。ラムの香りはちゃんと感じられる。ゴールドラムを使ったからかな。ホワイトだと香りが弱くなるかも。

まあそんなわけで、炭酸飲料で割るやつはさっぱりしてよいです。少々分量をミスしても飲めるし。風呂上りとか、暑い日の昼に飲んだら愉快だろうな。何もする気が起きなくなりそう(^^;。


2004/04/09 - モヒート

今日は何を飲もうかなあ。ミントの葉とライムがあるから、それらを使うカクテルを検索。じゃ、これにしよう。

材料
手順
  1. グラスにシロップとミントの葉を入れ、葉の色が濃い緑になるまでマドラーの先などでまんべんなくつぶします。
  2. ラムとライムジュースを注ぎ、軽くステアします。
  3. 絞ったあとのライムも入れます。

これ、モヒートというカクテルだそうです。

どんな味がするのか、ちょいと想像できない。さっそくいただきます。おお、これはうまい。ラムとライムの相性は当然いい。シロップのおかげでライムのきつさが抑えられている。ミントはあとから来る。これ、もっとミントを入れてもいいかもしれないな。でもますます見栄えが悪くなってしまう。難しいところ。


2004/04/10 - ミントジュレップ

今日はミントジュレップを作りました。ええ、ミントの葉を消費するためであります。

材料
手順
  1. グラスにシロップとミントの葉を入れ、葉の色が濃い緑になるまでマドラーの先などでまんべんなくつぶします。
  2. よく冷やしたバーボンを注ぎます。

完成。バーボンの手持ちが少なくて、ロックグラスだと見栄えがしなかったので、小さいグラスに入れました。氷を入れないなら、これでもいいかな。

さて、いただきましょう。むう、まずバーボンの味、ほんの少し遅れてミントの青くささが続き、それからミントの爽快感がほんの短時間現れ、最後にシロップの甘味が残る。つまりミント感がまたしても不足。難しいなあ。調べてみたら、ミントの葉は粉々にしてしまっていいらしいんですが、そうなると飲みにくいよな。葉っぱごと飲めってか?

とりあえず、ミントの葉を使うものとしては、昨日のモヒートの方がおいしいかな。これはほとんどバーボンのストレートだし。


2004/04/11 - ロングアイランドアイスティ

今日のカクテルはロングアイランドアイスティです。

材料
手順
  1. ロックグラスに氷と材料を入れ、ステアします。
  2. レモンスライスを飾ります。

こんな感じになりました。写真が斜めですが気にしないこと。

ええ、これが大好物なんですよ。強いですが、おいしいんですよねえ。

これ、スピリッツの配分が微妙に変わるだけで味が大きく違ってきます。テキーラの香りがかなり強いですが、テキーラを減らすとなんとなく気の抜けたコーラ割りになってしまったりします。上のレシピよりジンとウォッカを多めに入れて、テキーラは普通、ラムを少し減らすといいらしいですが、試してみたらうまくいきませんでした。今のところ、上のレシピのままが一番おいしかったのです。まだまだ研究の余地のありそうなカクテルです。


2004/04/12 - バカルディ

今日のカクテルはバカルディ。ライムジュースを消費するために作ったものです。

材料
手順
  1. 材料と氷をシェイカーに入れ、シェイクし、カクテルグラスに注ぎます。

ラムはバカルディ社の物を使って下さい。一応、気持ちの問題です(謎)。

いやはや、きっつい色ですな。ともかく、さっそくいただきます。うわ、なんだこれ。むしろ何だっけこれ。ああ、わかったわかりました。デパートのトイレにはこんなにおいのするところがあるね。簡単に言うと、芳香剤風の香り。ライムとグレナディンシロップの香りがそんな雰囲気をかもし出しているわけです。もっとどちらかが強かったらまた違う印象になるだろうに。いや、変わらないかな(^^;。

まずくはないけど、今のところ特に飲みたくなる味じゃないな。


2004/04/13 - モスコーミュール

今日ご紹介するのはモスコーミュール。ご紹介にも及びませんな。

材料
手順
  1. 材料と氷をグラスに入れ、軽くステアします。

きっとうまいはず。そう思って飲んだせいかな、あれれ、なんだかいまいち。いや、まあ飲めるんですが、ライムの味と香りが物足りない感じ。ジンバックの方がおいしかったなあ。

失敗のような気がしなくもないので、機会があったら追試してみたいです。


2004/04/14 - テキーラサンライズ

今日はテキーラサンライズを作りました。そういえば、オレンジジュースものは試していなかったなと気付いたのですよ。

材料
手順
  1. 氷とテキーラとオレンジジュースをミキシンググラスに入れ、ステアしておきます。
  2. グラスの底にグレナディンシロップを入れ、ミキシンググラスの内容を初めは勢いよく、中盤からはゆっくり注ぎます。
  3. オレンジスライスを飾ります。

面倒なので紙パックの100%ジュースを使いました。スライスオレンジは省略。というわけで完成。

か、完成なんですが……グラデーションがいまいち。サンライズって感じじゃないかも。まあとりあえず飲んでみましょう。んん! いい! これよこれ、テキーラの香り。こういうのが好きなんだなあ。単にテキーラが好きなだけかもしれませんが。オレンジジュースの香りが弱いのは残念だけど、自分で絞ったものじゃないし、仕方ないな。これはゴールドのテキーラでちょっと強めに作ったらうまそうだ。グレナディンシロップなしで、単にオレンジジュース割りとして飲んでも十分おいしいだろうな。やっぱり、ただテキーラが好きなだけかもしれない(^^;。


2004/04/15 - ミントフラッペ

今日はミントフラッペ。

材料
手順
  1. かき氷をグラスに入れ、クレームドメンテを注ぎます。
  2. ミントの葉を飾り、ストローを添えます。

できあがり。

というわけで、飲んでみましょう。うん、そのまんまクレームドメンテの味。歯磨き粉の味、という感じでもある。ミントの味なんだけど、「さっぱりしている」と評することはできないなあ。ソーダで割った方がいいだろうな。ペルシアーナハイボールってやつです。そのうち試します。


2004/04/16 - モッキンバード

モッキンバードというカクテルを作ります。

材料
手順
  1. 氷と材料をシェイカーへ入れ、シェイクしてカクテルグラスに注ぎます。

完成写真。

色はいい。味はどうだ。いただきます。むう。これはうまくないな。まずテキーラの味を感じ、続いてライムの酸味と香りが来て、あとにミントの香りが残る。要するに、それぞれの味が独立して、しかも時間差で来たんですね。そして、飲むにつれてライムの香りが消え、ミントのあとくちも消えてしまう。どんどんぼやけた味になっていく印象。ただのわけのわからないテキーラの割りものになってしまいました。どうも、クレームドメンテのカクテルはいまいちおいしくないのが多い気がする。それとも、僕の作り方が悪いのか。あるいは酔いのせいでおいしさがわからないのかなあ。


2004/04/17 - レッドアイ

ビールのカクテルというやつが気になりまして、今日はレッドアイ。

材料
手順
  1. よく冷やしたトマトジュースをグラスに注ぎ、あとからビールを注いで軽くステアします。

簡単に完成。

見た目はほとんどトマトジュース。味はどうだ。昨日と同じような書き方だ。ではいただきます。うん、うまいよ。ビールとトマトジュースなんて危険な組み合わせかと思ったけど、そんなことないねえ。これはなかなかおいしいです。ビールはアサヒのスーパードライが合うとのことだったので、僕もスーパードライで試したんですが、確かにスーパードライ独特の味の強さがトマトジュースに合うような気がしなくもありません。他のビールだとどうなるか、気になるところ。そのうち試してみたいですな。


2004/04/18 - ブラッディサム

今日のカクテルはブラッディサム。

材料
手順
  1. よく冷やした材料をグラスに入れ、軽くステアします。

例によって、簡単に完成。

では、いただきますか。ん、これもなかなかおいしい。でも、使ったジンがやや柑橘系の香りの弱いものなので、そのせいでいまいち香りの印象がよくないなあ。ジンのカクテルは、使うジンによってかなり味が変わりますね。今回は失敗かなあ。


2004/04/19 - オレンジブロッサム

今日はオレンジブロッサム。いやはや、そろそろねたが切れそうですよ。

材料
手順
  1. 材料と氷をシェイカーに入れ、シェイクしてカクテルグラスに注ぎます。

こんな感じ。

なんだかオレンジジュースという色じゃないですな。とにかく、いただきます。うーむ。これ、オレンジジュースの香りがあまりないぞ。ジンも、昨日と同じ香りの弱いものなので、とにかく印象が薄い。ただアルコールだけが強い。ホワイトキュラソーでも入れたい気分でした。失敗か……ちぇ。


2004/04/20 - マルガリータ

今日はマルガリータ。テキーラとライムジュースですもの、おいしくないはずがないです。個人的意見だな(^^;。

材料
手順
  1. 材料と氷をシェイカーに入れ、シェイクして、塩でスノースタイルにしたカクテルグラスに注ぎます。

レシピを見ると、スピリッツとホワイトキュラソーと柑橘系ジュースの組み合わせで、テキーラ版サイドカーと考えられなくもないですな。ともかく完成。

さっそくいただきます。うん、予想通りうまい。ライムの強さはホワイトキュラソーの甘さが抑えてくれている。そしてテキーラの香り。テキーラ好きとしてはたまりません。ただ、甘いライムジュースを使うんでなければソルトリムは不要な気がしなくもない。その辺は追試したいな。


2004/04/21 - 青い珊瑚礁

今日は青い珊瑚礁。日本で生まれたカクテルですな。

材料
手順
  1. 材料と氷をシェイカーに入れ、シェイクして、砂糖でスノースタイルにしたカクテルグラスに注ぎます。
  2. マラスキーノチェリーを沈めます。

できあがりはこんな感じ。

見た目は確かにきれいかもしれない。が、クレームドメンテにはもうだまされないぞ。身構えつつ、いただきます。うっ、やっぱりおいしくない。例によって香りの弱いジンはかなりドライな感じだし、クレームドメンテは相変わらずの味。っていうか、最初の印象が「からい」でした。わざわざ作ってまで飲みたくはないカクテルです。僕はたぶん、クレームドメンテは苦手だ。

シュガーリムとマラスキーノチェリーがたいそうおいしく感じました(-_-;。


2004/04/22 - ベルモットハーフアンドハーフ

今日はベルモットハーフアンドハーフ。手抜きとか言うな。

材料
手順
  1. 氷を入れたグラスに材料を注ぎ、軽くステアします。

はい完成。手抜きとか言うな。

ではいただきます。うん、うまいよ。そのまんまベルモットだし。でもこれ、スイートベルモットの味がほとんどだな。ハーフアンドハーフにこだわらず、好みのブレンドを探すのもおもしろそうだ。


2004/04/23 - マタドール

今日はマタドール。おいしいはずですよ。テキーラですから。

材料
手順
  1. 氷と材料をシェイカーに入れ、シェイクして氷を入れたロックグラスに注ぎます。

できました。

いっただきまーす。お、これもうまいな。でも、マルガリータよりもアルコールが低くて、氷を入れるせいもあってか、やや味が薄い印象。でもおいしい。パイナップルジュースの主張がもう少し強いといいかな。香りとか、酸味とか。紙パックのジュースじゃこれが限界だろうなあ。


2004/04/24 - スクリュードライバー

簡単なやつを忘れていた。スクリュードライバーです。

材料
手順
  1. 氷と材料をグラスに入れ、軽くステアします。

あっという間に完成。

さっそくいただきます。うん、おいしい。おいしいに決まっている。焼酎を割るよりもおいしいかな。同じアルコール度数にすると考えると、ウォッカの方が強いんだから少なくて済む。それだけオレンジジュースの味がするってことになるわな。家で飲んでいるとカクテルっぽく見えないのが欠点。


2004/04/25 - ソルティドッグ

昨日に続いて簡単なもの。ソルティドッグです。

材料
手順
  1. 氷と材料を、塩でスノースタイルにしたグラスに入れ、軽くステアします。

今日もあっという間に完成。

いただきます。うん、昨日同様においしい。よく知っている味。特にコメントもできない。スクリュードライバーよりは甘くないし、塩でアクセントも付けられているから、さっぱりしたものがいいときにはこっちを選べばいいな。


2004/04/26 - バラライカ

今日からはサイドカーバリエーションを続けてみます。まずはバラライカ。

材料
手順
  1. 材料と氷をシェイカーに入れ、シェイクしてカクテルグラスに注ぎます。

こんな感じ。

いただいてみましょう。ん、けっこうレモンの酸味が強いな。キュラソーの香りもある。キュラソーは甘いはずだけど、レモンとのおかげかわりとさっぱりとしている。ただかなりアルコールのにおいも感じる。もう少しキュラソーを足すか、香りの強いレモンを使うかしたらいいかも。


2004/04/27 - ホワイトレディ

サイドカーバリエーションで、ホワイトレディです。

材料
手順
  1. 材料と氷をシェイカーに入れ、シェイクしてカクテルグラスに注ぎます。

はいできました。

わざわざ写真を撮らなくても、昨日の写真をそのまま使えそうな感じ。とにかくいただきます。お、さすがにウォッカと違って、ジンの香りがあってなかなか。ただ、今使っているジンが香りの弱いものなので、どうもいまいち。早く飲んじゃって他のものを買いたいよ。それはともかく、昨日と同じレモンを使っているので、今日も酸味が強く香りが弱い。今になってサイドカーを試したときの文章を読んでみたら、レモンジュースは少なめでいいなんて書いてあった。すっかり忘れていたよ。明日のX.Y.Z.ではレモンジュースとキュラソーのバランスを少し変えてみようかな。でもベースがラムなんだよなあ。


2004/04/28 - X.Y.Z.

今日はX.Y.Z.を作ります。ラムベースのサイドカーバリエーションです。

材料
手順
  1. 材料と氷をシェイカーに入れ、シェイクしてカクテルグラスに注ぎます。

へい、一丁あがり。

ではいただきます。んっ、これも酸っぱいな。今日はややレモンジュースを控えてみたんだけど、もっと少なくていいのか……。やわらかい味に仕上げた方がいいのはサイドカーだけじゃないのかも。ラムの香りが甘いせいか、今日はキュラソーの香りがやや弱めに感じました。コアントローを使うんだったら、レモンジュースを控えた分キュラソーを多めにしてもいいのかな。


2004/04/29 - ボストンクーラー

今日のカクテルはボストンクーラーです。やっぱり手抜きに見えるだろうから、こうなったら徹底的に手抜きのレシピだ。

材料
手順
  1. 材料と氷をグラスに入れ、軽くステアします。

完成。どうだ簡単だろう。ジンジャーエールでなく炭酸水を使うレシピだと、材料に砂糖が加わります。炭酸水以外の材料をシェイクしてグラスに注ぎ、そこで炭酸水と合わせて作るとのこと。これ、フィズと呼ばれるスタイルだそうです。

さっそくいただきまーす。おお、これはドライな感じ。最近出たドライタイプのジンジャーエールを使ったせいかな。かなり辛口な印象。ラムの香りはあまり感じなかったな。飲んだあと少し経ってから出てくるか。

ジンバックは、ジンの香りがいい感じだけど、暑い日にはボストンクーラーもいいかも。ジンジャーエールはドライじゃなくてもいいかな。


2004/04/30 - ニコラシカ

最後のカクテルはニコラシカ。知っている人は知っている。

材料
手順
  1. リキュールグラスにブランデーを注ぎ、レモンスライスでふたをし、メジャーカップで型を付けた砂糖を載せます。

完成するとこんな感じ。リキュールグラスとやらを持っていないので、手持ちのグラスで代用。

研究会を始めるまでこんなカクテルは知らなかったんですが、知ってしまったら飲んでみたくなりましてね。そんなわけで最後に試してみることにしました。まずはレモンスライスを半分に折るようにして砂糖を包み、そのままかじります。レモンをかみ、レモンジュースと砂糖が適度に混じったところでブランデーを一気に口の中へ。そこで仕上げるカクテルです。ではさっそくいただきああっ!!……砂糖をほとんどこぼしました。レモンスライスが小さかったか……。とりあえず、手の甲に落ちて残った少量の砂糖を口に含み、レモンをかんでブランデーを飲む。うう、これうまいぞ。レモンとブランデーは合うな。もう1回試してみたいけど、こんな乱暴な飲み方を1日に2回もするのはまずいだろうということで、今日は自粛。こんちくしょう。いつかリベンジです。